7年間勤めた"警視庁"を退職し、エンターテイメント世界へ。
心理学、言語学、コミニケーション能力などに基づいた理論的な催眠術をはじめ、ジャグリング、マジック、バルーンアートなど多種多様なパフォーマンススキルを持つエンターテイナー。
催眠術師として日本で初めて東京都公認の大道芸ライセンス「ヘブンアーティスト」を取得。
東京都の許可のもと、路上でも催眠術をかけることができる日本唯一の催眠術師でもある。
催眠術でのメディア出演が多いが、実はテーブルホッピングマジック(複数のテーブルを回ってマジックを順に演じていくスタイル)のスペシャリストであり、プロに対してレクチャーを行うなど業界での評価も高い。
2020年2月より十文字一門から独立(旧名 十文字悠迦)。